雇用統計発表直前!

stree
2017年8月4日

本日の日経平均株価は、1万9,952.33円・-76.93円と落ち込んでしまいました。恐怖指数を表した日経VI指数は12.73と、そんなに高いと呼べる数字ではありません。でも昨日の12.56と比べると若干上昇はしているので、慎重になっている節があります。


慎重になっている要因として挙げられるのが、本日発表が予定されている雇用統計です。昨日発表されたISM製造業指数において、雇用の数値振るわず不安が残る結果に…。ISM製造業だけでなく他の指標も最近はイマイチな所があるので、不安に思わない訳にはいきません。


ただ週末ということもあり、多少の調整も入った模様。110円割れで始まった東京時間は、昼頃になると110.1円にまで何とか回復しました。

欧州時間になると、ドル円は膠着しています。最大限に上がってもドル円は110.2円・ものすごく下がった時でも110.0円と狭いレンジ内での動きとなっています。またユーロ円は130.8円から130.6円の間を行ったり来たりの展開。早い話が動きません。


やはり動き出すのは、米雇用統計の発表後でしょう。一応の材料は無い訳ではなく、ユーロ圏小売PMIの発表もありましたが、ほとんど影響は無し。英中銀副総裁が「イギリスは利上げ対応可能状態」との発言もありましたが、こちらも特に大きな反応は見られませんでした。


ということで米雇用統計です。泣いても笑っても、あと少しすれば発表があります。色々不安がありまくりではありますが、何とか踏ん張って行きましょう。

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